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今は都心に住んでいるにも関わらず、相続したふるさとの土地や家等の不動産を抱えているが、どうしていいのかわからずそのままにしている…という方がいるようです。
誰も使わないとはいえ、先祖代々から今この時も残っている不動産を手放して良いものなのか、というのはつい迷ってしまうものです。
しかし、残されたままの土地は活用のすべもなく、土地の管理はまったくしていないことから手入れもしていない上に固定資産税も支払わなければなりません。
残された土地であっても使わないものに対してお金を払い続け、このまま自分の次の代、またその次の代へと引き継ぐのも気が引けることでしょう。
それであるのなら今の手つかずの土地は売ってしまうのが最も有効な手段だと言えます。
不動産を売ると思った時には不動産会社による査定をしてもらうと良いでしょう。
販売価格は不動産会社によって大きく変わってくる場合があるので、一社に頼らずに複数の不動産会社へ査定をとる方が失敗するリスクが減ります。
もしかすると都心から田舎へ移住を考えている方もいるかもしれません。
販売できる望みがあるのであれば、一度所有している土地価格の査定をとってニーズを測ってみましょう。
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